★入学時26歳★大学中退後5年、悩みに悩んで決心したパン作りの道

2021.06.20 | 製パン本科在校生・卒業生インタビュー

神戸製菓専門学校には高校を卒業してすぐに入学する方はもちろん、
社会人経験などを経てから入学する方の実績も多数あります

今回は製パン本科(昼1年制)の大原 隆史さん(入学時26歳)にインタビューをしてみました。

Q1.ブーランジェ(パン職人)を目指そうと思った理由は?

A1.高校の時は“教師になりたい”と思っていたので大学に進学しました。しかし教師を目指すことに自信がなくなりました。その後はずっとコンビニでアルバイトをしていたのですが、通信制の大学に再入学してもう一度教師を目指すか、それとも“手に職”をつけて別の道で就職するか、大学中退後5年間、ずっと悩んでいました。友達はみんな社会人として頑張っているのに自分はフリーター・・・どうしよう・・・という焦りが日に日に増していきました。そんな中、コンビニにお客様として来られていた近くのパン屋さんで働いている方と仲良くなり、パンを差し入れして下さるようになりました。そのパンがとても美味しく、差し入れして下さる度、とても嬉しい気持ちになってきました。いつの間にか自分も「自分が作ったパンで人を喜ばせたい」と思うようになったのがブーランジェ(パン職人)を目指そうと思ったきっかけです。

Q2.神戸製菓専門学校の製パン本科(昼1年制)に決めた理由は?

A2.自宅から通える範囲、短期間で製パンを学べるのは神戸製菓専門学校の製パン本科(昼1年制)しかなかったので、他に選択肢はなかったのですが、オープンキャンパスに参加した時、先生と学生との距離が近いと感じ、未経験でも先生がしっかり教えて下さるから安心だと感じたので入学を決心することが出来ました。

Q3.既卒で入学するにあたり、不安なことはありましたか?

A3.高校を卒業してすぐの人と10歳近く年齢が離れているので、クラスメイトと上手くやっていけるか心配でした。しかし実際に入学してみると、他にも既卒の人はたくさんいましたし、若いクラスメイトも年齢が離れているからといってよそよそしくすることはなく、「同じ夢をもっている仲間」として接してくれています。実習は班で進めていくので、作業工程を確認し合うなど、学生同士でコミュニケーションを取る機会は自然と多くなります。最初は分からないことだらけなので、たくさんコミュニケーションを取らないと作業が進められませんから尚更です。そんな感じなので早い段階からクラスに溶け込むことが出来ました。また、若い人達は本当に元気で、いつも刺激をもらえ、そのお陰で自分も毎日元気に頑張ることが出来ています。

Q4.パン作りは未経験だったとのことですが、実習はどうですか?

A4.入学して約2ヶ月、かなりの時間、実習をしてきたので、ある程度は作業効率を考えながらパンを作れるようになってきたと思います。また実習前の準備や後片付けもテキパキ出来るようになりました。最初の頃作ったパンは次の日には硬くて食べられないようなものでしたが、今では次の日でも美味しく食べられる、ふんわりと柔らかいパンを作ることが出来るようになってきました。生地の分割、丸め、成形など基本的な技術の反復練習もあるので、日に日に素早く適確に作業を進められるようになってきたと、成長を感じることも出来ています

Q5.今後の目標は?

A5.先ずは就職することです。そして自分が考えたオリジナルパンでお客様を笑顔にしたいと思っています。お店で一番人気のパンを作ることが最初の目標です

Q6.大原さんと同じように進路について悩んでいる既卒の方に一言お願いします。

A6.ダラダラしていると時間はあっという間に過ぎてしまいます。(自分は5年間も悩み続けました・・・)あーだこーだ考えるより先ずは行動を起こすことが大切だと思います。あの時、オープンキャンパスに参加していなければ、未だに悩んでいたかも知れません。電話1本かけてみるとかでもいいと思いますので、何かしらの行動を起こすことが大切だと思います。

大原さん、ありがとうございました。
残りの学生生活も目標達成に向けて走り続けて下さいね。

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