お菓子専科教員が語る、夜間部の魅力!

2024.02.17 | お菓子専科(夜1年制)オープンキャンパス学生生活

皆さん、こんにちは!

神戸製菓専門学校 お菓子専科教員の松長匡佳です。

 

今回は関西唯一の夜間1年制のお菓子専科をご紹介したいと思います🌙

 

夜間学科のイメージとして「授業時間が短い」「1年間で知識、技術が身に付くの?」「仕事やアルバイトとの両立は…」などと考えておられる方が多いと思います👀

 

本校のお菓子専科は、1年間で810時間と豊富な授業時間で約9割が実習・演習となり、お菓子やパンの製造、デザインやラッピングで即戦力の技術が学べます。

残りの講義は製菓理論や衛生学で菓子製造において必要な材料や衛生面の事も総合的に学べます。

 

実習といっても様々な科目や内容があり、お菓子、パン、工芸菓子、大量生産、反復練習、ラテアート、カフェデザート、製法・材料・成功と失敗による比較などです。

未経験者から経験者まで学べるように、基礎から応用まで現場を意識した作業性、コミュニケーション、効率性、衛生面などを身につける授業内容です。

 

 

また、授業前に製菓店でのアルバイトや現職を続けながらなど、様々なライフスタイルの学生が頑張っています✨

世代も様々で今年は入学時に10代が35%、20代が45%、30代以上が20%になっています。

 

多彩なカリキュラムでスイーツの基礎を1年間で身につけます。

様々な年齢、経験を持った学生が同じ夢を目指して全国から集まっています!

過去の卒業生の活躍など自分の目指す将来像が明確になると思います。

お菓子作りに興味があったが様々な事情で諦めていた人も、神戸製菓専門学校までご連絡ください📞

お待ちしています😄

 

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2024年4月入学まだ間に合う!

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