10月に学校見学をして入学を決めました!スイーツ科(昼1年制)の学生にインタビュー!
2022.10.03 | スイーツ科(昼1年制) • 学生生活 • 在校生・卒業生インタビュー
「今から進路を変更しても4月入学に間に合うかな?」「専門学校でお菓子やパンを学ぶっておもしろそう!」とお考えのみなさんへ
1年前(2021年)の10月に神戸製菓専門学校のオープンキャンパスに初めて参加し、現在スイーツ科で学ぶ在校生にお話を聞きました!
スイーツ科 畠田 楽翔さん(入学当時19才/神戸商業高校出身)
家では、昔からよく誕生日などに母がケーキを作ってくれており、手伝ったりしていました。
高校卒業後は就職し機械の部品工場で働いてましたが、自分でもお菓子を作り始めて「おもしろいな」と思ったのが、進学を考えたきっかけです。
家族も、自分のやりたいことを応援してくれています!
■神戸製菓に初めて見学に来たのは1年前ですね。
去年(2021年)の10月ごろに初めて見学に来ました!
ちょうどハロウィンの時期だったので、オープンキャンパスでハロウィンロールケーキを作りました🎃
そのころは別の学校も迷っていましたが、オープンキャンパスでの学生さんと先生の良い関係性が感じられ、神戸製菓への入学を決めました。
学生スタッフの先輩からも色々な話を聞くことができてよかったです。
■なぜスイーツ科を選んだのですか?
知識の勉強は家でもできるけれど、実践(製菓実習)が家ではできない点が決め手です。
スイーツ科は、年間の90%以上が実習演習のカリキュラムなのでぴったりだと思いました。
■入学してから半年が経ちましたね。神戸製菓での学生生活はいかがですか?
入学前にお菓子の知識が無かったため、入学前は「できるかな」と不安もありました。
しかし、毎日実習で自信がつき、不安はすぐに無くなりました。
クラスは、賑やかでとても元気な雰囲気です!
ちなみに…👀『普段のスイーツ科の生活はこんな感じ!』
✅昼間部だからこそ!1日あたりの実習時間が長いところが良い!
✅毎日作れるから、毎日食べれる。授業で作ったスイーツは、家族と一緒に食べています。
✅放課後と、土日にアルバイトもしています✊
■最後に、入学前の畠田くんと同じように、進路を悩んでいる方へメッセージをお願いします!
入学して、神戸製菓は先生と学生の距離が近いなと本当に実感しました。
オープンキャンパスで、みなさんも体感してみてください👍
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