兵庫県外出身者の学生にインタビュー②~和歌山県・中国地方出身者編~

2021.02.16 | 在校生・卒業生インタビュー

「洋菓子とパンの本場“神戸”で学びたい!」と、
神戸製菓専門学校には全国から学生が集まります。

今回は“和歌山県”“中国地方”出身の学生に、
① 神戸製菓に決めた理由
② ひとり暮らしについて
をインタビューしてみました!

■製菓本科 杉若 紗雪さん(和歌山県立神島高等学校 出身)

Q1.神戸製菓専門学校に決めた理由は?
A1.地元に製菓専門学校がなかったので、関西圏内で広く探すことにしました。色々な製菓専門学校を見て回ったのですが、学生がみんな笑顔でとても楽しそうだったこと、先生と学生の距離が近いことなど、神戸製菓の雰囲気が一番自分に合っていると思いました。

Q2.ひとり暮らしをしてみての感想は?
A2.最初は慣れない土地での新生活に戸惑いを感じていましたが、学校でもアルバイト先でも仲の良い友達ができてからは毎日楽しく過ごしています。ケーキ屋さんでアルバイトをしているので、学校で学んだことをアルバイトで実践してみるなど、日々、成長を実感出来ています。

■製パン本科 丹下 萌衣さん(広島県立福山葦陽高等学校 出身)

Q1.神戸製菓専門学校に決めた理由は?
A1.神戸はスイーツやパンが有名なので、ブーランジェ(パン職人)を目指すなら、パン屋さんが多い神戸にある学校で学びたいと思ったからです。また神戸製菓に来ている求人数も多く、就職サポートも充実していたので安心できました。

Q2.ひとり暮らしをしてみての感想は?
A2.親のありがたみが凄く分かりました。今まで当たり前だと思っていたこと全部に感謝しなきゃいけないと感じるようになりました。

■製パン本科 露無 優香さん(岡山県立興陽高等学校 出身)

Q1.神戸製菓専門学校に決めた理由は?
A1.高校生の時、卒業後は就職しようと考えていましたが、就職活動中、パン屋さんで働きたいと思うようになり、それならパン作りの知識や技術をしっかりと身につけてから働きたいと思うようになりました。パンをとことん学べる学校を探していたら、神戸製菓が地元から一番近くて安心なので、神戸製菓に決めました。

Q2.ひとり暮らしをしてみての感想は?
A2.今住んでいるのは駅近のレディースマンションで、安心して暮らしています。自炊も洗濯も結構大変なので、親のありがたみが身にしみました。

杉若さん、丹下さん、露無さん

■遠方から初めて参加される高校3年生以上の方、高校2年生の方には交通費一部サポート制度があります。詳しくは神戸製菓専門学校入試事務局までお問い合わせ下さい
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