★新学科スイーツ科(昼1年制)在校生インタビュー★“毎日実習”のメリットって?

2021.05.24 | スイーツ科(昼1年制)在校生・卒業生インタビュー

2021年4月新設学科、“毎日実習”が特長のスイーツ科(昼1年制)に入学した学生に“毎日実習”のメリットを聞いてみました。

(左)西田 彩名さん(兵庫県立兵庫工業高等学校 出身)
(中)谷口 真由さん(鳥取県立鳥取湖陵高等学校 出身)
(右)宮井 真桜さん(鳥取県立鳥取湖陵高等学校 出身)

Q1.なぜ神戸製菓のスイーツ科(昼1年制)を選んだの?

(3人)やっぱり“毎日実習”!

(宮井さん)あとオープンキャンパスに参加して感じたのが、先生と学生の距離が近くて良いなって。分からないことがあっても質問しやすいだろうなと感じました。


↑高校3年生の時、オープンキャンパスに参加していた谷口さん・宮井さん

(谷口さん)私もそうです。実際に入学してもその感じは変わらなくて、いつも先生が近くにいて下さる感じです。

(西田さん)そうそう、だから授業においていかれる心配がなくて安心です。

Q2.“毎日実習”のメリットって?

(谷口さん)昨日やったことを今日も復習できるので、身に付くのが早いと実感出来ています。

(宮井さん)そうそう、だから覚えたことを忘れる心配がないですね。あと、毎日立ちっぱなしってことにも慣れてきました。現場は立ち仕事なので、今の内から体力もつけられている感じがします。

(西田さん)それから毎日、先生のデモンストレーションを見られるってことも良いですね。やっぱり見て覚えることもたくさんあるので☆

Q3.そんな3人の将来の夢は?

(谷口さん)地元で自分のお店を作って、地元の野菜を使ったスイーツを販売したいです!

(西田さん)製造にも販売にも興味があるので、お客様の反応が見られるお店で働きたいです!

(宮井さん)人の幸せを見ることが好きなので、ブライダル関係で働きたいです!

谷口さん、西田さん、宮井さん、ありがとうございました!

■スイーツ科(昼1年制)で行っている“毎日実習”について詳しく知りたい方はコチラ