パティシエの1日とは?仕事の流れを紹介

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この記事の執筆者神戸製菓専門学校

お菓子・パンの本場 “神戸“にある製菓・製パンに特化した専門学校です。 三宮駅から徒歩10分。国家資格合格率2年連続100%の製菓本科(昼2年制)、毎日実習で製菓技術の基礎から応用まで身につけるスイーツ科(昼1年制)、関西唯一、1年間でパン作りの知識・技術を身につける製パン本科(昼1年制)、全国的にも珍しい夜間課程、働きながら製菓・製パン技術を身につけることが出来るお菓子専科(夜1年制)、4つの学科があります。

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お菓子・パンの本場 “神戸“にある製菓・製パンに特化した専門学校です。 三宮駅から徒歩10分。国家資格合格率2年連続100%の製菓本科(昼2年制)、毎日実習で製菓技術の基礎から応用まで身につけるスイーツ科(昼1年制)、関西唯一、1年間でパン作りの知識・技術を身につける製パン本科(昼1年制)、全国的にも珍しい夜間課程、働きながら製菓・製パン技術を身につけることが出来るお菓子専科(夜1年制)、4つの学科があります。

パティシエの一日パティシエはケーキなどの洋菓子を作るのがお仕事です。

可愛いケーキや洋菓子を想像すると、ワクワクしますよね。

けれども、中には「パティシエは大変そう」と心配に思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこでパティシエが1日にどんな仕事をしているのか、詳しくお話ししていきますね。

パティシエの1日とは?

パティシエの一日とは
パティシエの仕事の1日の流れは、働く場所によって大きく違っています。

ここでは、パティシエがお仕事をする主な4つの場所をひとつずつ見ていきましょう。

  • ケーキ屋
  • ホテル
  • 結婚式場
  • 工場

ケーキ屋の場合

まず、ケーキ屋のパティシエの1日仕事を見ていきましょう。

7:00 お店に到着
お店に到着したらまず着替えて、道具を揃えたり材料を出したりなど作業準備を始めます。

7:30 作業開始
まずはケーキなどの生地作りからスタートします。
店頭に並べる用の商品は、開店時間を考えて作り始める必要があります。
また誕生日用ケーキの予約など持ち帰り時間が決まっているものも、時間に合わせて仕込みを始めます。

8:00 焼き作業・仕上げ作業
オーブンでお菓子を焼き、最後に装飾をして仕上げます。
大きなお店であれば、生地づくり・焼成・仕上げと工程ごとに担当が分かれていることもあります。

9:50 開店10分前
お店のショーウィンドウに、出来上がった商品を並べていきます。
商品の中でも包装が必要なものは、商品を並べるまでに包装を済ませるようにします。

10:00 開店
お店によっては、パティシエが店頭に立って販売することもあります。
途中で商品が不足しそうな場合は、追加で作れるようにしておきましょう。

13:00 休憩
お昼休憩に入ります。
真剣にケーキを作っていると疲れてしまいます。
しっかり休みを取りましょう。

14:00 作業開始
夕方は仕事終わりの方や主婦も多く来店するため、忙しくなります。
足りなくならないよう商品の補充を行っていきましょう。
また、明日の予約状況などをチェックして、翌日に向けた仕込み作業も同時に進めていきます。

20:00 片付け・作業終了
閉店後、片付けをして作業を終了します。
パティシエは衛生環境にも気を使うので、道具などはその日のうちに洗ってきれいにします。

ここで見ると、1日に働く時間が長く見えてしまうかもしれませんが、早くにきて仕事をする担当者と遅くにきて仕事をする担当者のシフト制で回していることが多いです。

ホテルの場合

次は、ホテルで働くパティシエの1日のお仕事の流れを見ていきましょう。

8:00 ホテルに到着
ホテルに到着したら、着替えてまずは仕込みから始めます。
今日の流れもここで確認しておきます。

9:00 仕込み・焼き作業
仕込みをしつつ、出来たものから順番に焼き作業に入っていきます。
仲間のパティシエとの協力しながら行うのが大切です。

10:00 仕上げ作業
焼き作業が終わったら、仕上げ作業に入ります。
形にこだわって、楽しみながら作っていきましょう。

11:00 スイーツの陳列
出来上がったスイーツは、ブティックのショーケースに並べます。
また宴会やバイキング会場用のスイーツは、仕上げの手前の段階まで準備しておきます。

11:00 休憩
ホテルのランチタイムの前に、お昼の休憩に入ります。
ホテルによってはランチタイム後に休憩が入ることもあります。

12:00 ランチタイム開始
ランチタイム用のスイーツの仕上げです。
クリームでデコレーションしたり、アシェットデセール(皿盛りデザート)の盛り付けをしたりといった作業をします。

14:00 ランチタイム後の片付け
ランチタイムが終了した後は、一旦片付けに入ります。
ホテルによってはこのタイミングでお昼の休憩になることもあります。

15:00 仕込み作業
今度は、ディナータイムや夜の宴会で提供するスイーツを仕込みます。
また、ショーケース用のスイーツの補充も行います。

18:00 ディナータイム開始
ディナータイムや宴会用のスイーツを仕上げます。

19:00 仕込み・片付け
ディナータイムのスイーツを作り終わったら、明日の仕込みをしながら、片付けられる部分から片付けていきます。

20:00 作業終了
仕込みと作業の片付けが終わったら、簡単なミーティングを行って作業を終了します。
ホテルではさまざまなシーンでスイーツが登場するので、多くのスイーツ作りが体験できますよ。

特にホテル内のブティックや宴会で提供されるスイーツやウエディングケーキは、凝った装飾が施されていて、作りがいも大きいのがポイントです。

結婚式場の場合

続いては、結婚式場でパティシエとして仕事をする1日の例を見ていきましょう。

8:00 結婚式場に到着
到着したら着替えて、簡単に今日の流れを確認します。
それから仕込み作業に入ります。

9:00 焼き作業
仕込みが終わったら、スポンジケーキなどの焼き作業に入っていきます。
結婚式に出す焼き菓子なども一緒に作っていきましょう。

11:00 ウェディングケーキの仕上げ
焼きあがったらウェディングケーキの仕上げ作業をしていきます。
お客さんが喜ぶ笑顔を思い浮かべて丁寧に仕上げます。

12:00 コース用のデザート作り
今度は、結婚式場のコース料理のデザートなどを作っていきます。
また、施設内で運営しているカフェやレストランなどがあれば、そのデザートも作ります。

14:00 休憩
少し遅めの休憩に入ります。
集中して働いた後は、しっかり休みましょう。

15:00 仕込み作業
ナイトウェディングやレストランがあれば、ディナーに向けて仕込み作業に入ります。
翌日以降に予約の入っているウェディングケーキの材料なども確認します。

17:00 ディナータイム開始
ディナータイム用のスイーツを仕上げていきます。

19:00 仕込み・片付け
片付けながら、明日の仕込み作業を進めていきます。

20:00 作業終了
仕込みと作業の片付けが終わったら、簡単なミーティングを行って作業を終了します。
結婚式場でパティシエとして働く場合、主なお仕事はウェディングケーキ作りです。
お客さんである新郎新婦の希望を聞いて、素敵なウェディングケーキに仕上げていきます。

パティシエの忙しい時期って?

パティシエが話合っているイメージパティシエのお仕事は、みんながケーキを食べたくなる12月のクリスマスシーズンや、バレンタインが繁忙期。

それ以外でも母の日や子どもの日、ハロウィンなど季節のイベントがある時は、いつもより忙しくなります。

またホテルで仕事をするパティシエは、結婚式やホテルを利用する人が多くなる土日にバタバタとします。

しかし反対に夏場はケーキや焼き菓子の売り上げも落ち着くので、冬場に比べると仕事に余裕ができますよ。

まとめ

ここまで、パティシエの1日の仕事を紹介しました。

やりがいの溢れる楽しい仕事でしたね。

パティシエの1日の仕事は、働く場所によって少し異なります。

しかしどの職場でも、お客さまの笑顔でやりがいを感じることができるということは共通しているんですね。

みんなに喜んでもらえるスイーツを作れるようになるため、いろんなスイーツを研究し、専門学校でしっかり技術を勉強しましょうね。

>>パティシエになるための方法はこちら

パティシエを目指すなら神戸製菓専門学校で学びませんか?

パティシエや和菓子職人、カフェオーナーなどを目指したいのであれば、神戸の中心・三宮駅から徒歩10分のところにある神戸製菓専門学校がおすすめです。

製菓本科では、在学中に国家資格「製菓衛生師」の取得を目指すことができ、卒業後は国家検定「菓子製造技能士2級」の受験資格も得られます。

なお、国家資格「製菓衛生師」の合格率は2年連続100%です。

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スイーツ科では、1年間の90%以上が実習・演習で毎日実習があり、スイーツの基礎のみならず応用まで身につけることが可能です。

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お菓子専科では、洋菓子実習や製パン実習、実際の店舗を想定した店舗実習を通して、現場ですぐに活躍できる実践力を身につけます。オンラインでの個別相談会も受付中です。

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卒業生の声

オープンキャンパスでお菓子作りの楽しさを体感し、パティシエを目指すことに決めました。経験がなくても一から学べるので、不安はありませんでした。(製菓本科卒業:大手ホテル就職)

毎日実習をすることで体力もつき、現場の感覚が身につきます。(スイーツ科卒業:鳥取県出身)

ケーキ作りの基礎を徹底的に学び、自分が作っているパーツとケーキの状態を確認しながら作業できるようになりました。神戸という環境で感性も磨けます。(お菓子専科:洋菓子店就職)

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