★留学生を紹介★ パン作りを学ぶために中国から神戸に!
2020.02.06 | 製パン本科(昼1年制)
日本国内においてスイーツ・パンの本場である“神戸”
神戸製菓専門学校には留学生も在籍しています。
今回は、関西で唯一、1年間でパン作りのプロ“ブーランジェ”を目指すことが出来る
「製パン本科」に在籍している高 騰(コウ トウ)さん(中国出身)を紹介します。
友達にケーキやパンを作ってあげたら、とても喜んでくれたことに感動し、
パン作りのプロ“ブーランジェ”を目指そうと思った高さん!
日本国内の多くの専門学校の資料を取り寄せた結果、
1年間という短い期間、実習中心でパン作りについて学べるということに魅力を感じ、
神戸製菓専門学校への入学を決めました。
日本人の学生と協力し合いながら、後期には1日4種類以上のパンを作り、
授業が終わるごとにクラスメイトとしっかりと振り返っています。
パン作りはとても奥深く、授業では難しいこともだんだん増えていきますが、
困った時は先生が丁寧に教えてくれるので、安心して授業を受けることが出来ています。
その日の温度や湿度によって、パン生地の状態は変わります。
「パンには命がある。」という先生の言葉を大切にし
日々、高さんはパン作りを頑張っています。
そんな高さんの夢は「パン屋さんを開業し、自分で作ったパンでみんなを幸せにすること」
高さん、卒業まであと少し!最後まで一緒に頑張りましょうね!!
神戸製菓専門学校は2020年4月入学まだ間に合います。
AO入試エントリー受付中!!
留学生の方の入学方法についてはオープンキャンパスなどでご説明致します。
ご都合のいい日程を選んで頂き、ご参加下さい。
心よりお待ちしています!
★LINEからのお問い合わせ可能★
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