★神戸製菓先生紹介シリーズ★卒業生&在校生のファンがとても多い先生✨

2022.02.25 | 製菓本科(昼2年制)スイーツ科(昼1年制)

神戸製菓専門学校の先生紹介シリーズ第8弾!!!

 

今回は、お菓子が本当に大好きで、

卒業生&在校生にもファンがとっても多い、この先生!

 

スイーツ科(昼1年制)学科長・製菓本科(昼2年制)副学科長

角田 敦子先生

 

さっそく色々聞いちゃいましょう!!

Q1.製菓の道へ進まれた理由を教えて下さい。
A1.子供の頃からお菓子作りが大好きで、食べることも大好きでした。

好きなことを仕事にしたいと考えて製菓の道に進みました。

 

Q2.今までどのようなところで働かれていましたか??
A2.洋菓子店や、神戸製菓とは別の学校で教員をしていました。

洋菓子店では、自分で考えて作ったお菓子も販売していました。

私が考えたお菓子をお客様に美味しいと言っていただけるのが、何より嬉しい瞬間でしたね☺

 

Q3.パティシエやブーランジェにはどのような人が向いていると思いますか??
A3.お菓子やパンを作ることに幸せを感じられる人🍰🥐

そして元気で素直な人だと思います。

 

Q4.「神戸製菓のここがすごい!」と思われる自慢ポイント、ベスト3を教えて下さい。
A4.

実習時間と内容が充実していること

神戸製菓の4学科全て、充実の実習時間でとにかく技術を磨けること!

 

実習で作るお菓子の種類の多さ

実習時間が豊富なだけでなく、作るお菓子の種類も豊富!洋菓子も伝統的なものから現場で活躍されている現場のプロの先生の最新スイーツまで、幅広いレシピを学ぶことが出来ます。

 

設備や先生など学びやすい環境

現場と同じ道具、器材を使って学ぶので、現場で即戦力として活躍出来ます。また専任教員はもちろん、現場の先生も何度も授業に来て下さるので、質問しやすい環境が魅力です。

 

その他にも、

先生の教え方の丁寧さや、実習の分かりやすさ、実習で作るお菓子のおいしさなど、たくさんの自慢ポイントを挙げて下さった角田先生。

“神戸製菓愛”を感じました。

 

いつも優しく学生のことを見守り、指導する角田先生。

そんな角田先生の実習を受けてみたい方は、

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