【在校生インタビュー】「調理も製菓もやるべき?」迷った私が“製菓一本”を選んだ理由
2026.05.28 | 製菓本科(昼2年制) • 学生生活 • 在校生・卒業生インタビュー
「作ることを仕事にしたいけど、調理と製菓どっちもやった方がいいのかな…」
そんなふうに進路に迷っている高校生は、きっと少なくありません。

今回お話を聞いたのは、神戸製菓専門学校 製菓本科1年の武部さん。
実は武部さんも、高校生の頃は「両方やった方がいいのかな?」と悩んでいた一人でした。
そんな彼女が最終的に選んだのは、“製菓一本で学ぶ”という道。
その決断の背景と、今感じていることを聞きました。

神戸常盤女子高等学校 家庭科 出身
管理栄養士とも悩んだ中学時代
もともと中学生の頃は、管理栄養士を目指していました。
でも、人にアドバイスする仕事よりも「自分で作るほうが好きだな」と気づいて。
親からも「作るのが好きなら、それを極められる技術職が向いているんじゃない?」と言ってもらって、自分の中でも気持ちがはっきりしてきました。
製菓の実習がある高校を選んだのも、それが理由です。
「調理と製菓両方やった方がいい?」と悩んだ高校時代
専門学校について調べる中で、製菓と調理を1年ずつ勉強して免許を2つ取る選択肢があることを知りました。
1番興味があるのはお菓子。でも両方の免許を持っていないと将来不利になるのかな?という悩みがありました。
オープンキャンパスで気づいた「本当に好きなもの」
調理師免許も取れる“Wライセンス”の学校のオープンキャンパスにも参加しました。
でも、そのときに改めて「自分はスイーツを作っている時間が一番好きだな」と気づいたんです。
先輩からの後押しで製菓一本に
実際にWライセンスが取れる学校に進んだ先輩にも話を聞いてみると、「将来やりたいのがお菓子なら、好きなことを2年間しっかり突き詰めた方がいい」とアドバイスをもらって、気持ちが固まりました。「自分はスイーツで勝負したい」って。
2つの資格を取るために座学をたくさんするより、いっぱい実習して製菓の技術を磨く方が将来につながると思って決めました。
神戸製菓専門学校を選んだ理由
高校1年生のとき、先生に勧められたのがオープンキャンパス参加のきっかけです。
そのときに、通学のしやすさや、先生との距離感がすごくいいなと思って。
高校の先生みたいに話しやすくて、「ここなら安心して学べそう」と感じました。
あと、もともと商品開発に興味があって、製菓本科の「商品企画ゼミ」で自分の考えたスイーツを形にできるのも魅力でした。
「自分にはこの学校しかない」って思えたのが決め手です。
製菓一本で学ぶ今のリアル
今は実習で洋菓子・和菓子・パンの基礎を学んでいますが、作るのはやっぱり楽しいです。
「製菓衛生師」の国家資格に向けて覚えることも多くて大変なこともありますが、将来の自分のためになると思って頑張っています。
2年生になったら実習・演習メインなので、楽しみです!
実習班の子とも仲良くなって、お昼ごはんを一緒に食べたりして、学校生活もとても充実しています。
「迷っている人にこそ伝えたいこと」
私みたいに、「調理も製菓もどっちもやった方がいいのかな」と迷う人は多いと思います。
でも、「なんとなく両方」より、自分が本当に好きなことを突き詰める方が楽しいと思います。
興味があることなら、きっと頑張れるし、成長も実感できるはずです。
ぜひ、自分が「これがやりたい」と思えることを見つけてほしいです。

神戸製菓専門学校では、実際の授業や雰囲気を体験できるオープンキャンパスを開催しています。
自分の「好き」を確かめに、ぜひ一度来てみてくださいね!
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