「諦めたら絶対に後悔する!」就職と迷って夢を追う決断をした先輩ストーリー
2026.07.14 | 製菓本科(昼2年制) • 在校生・卒業生インタビュー
今回のブログでは、「パティシエの夢か就職か」そんな葛藤を乗り越え、京都から神戸へ来て一人暮らしをしながら夢に向かって頑張る在校生に話を聞いてみました😊

製菓本科 野村さん
京都府立宮津天橋高等学校 加悦谷学舎出身
幼少期の「驚き」から始まった、ケーキ屋さんへの憧れ
私がお菓子作りに興味を持ったのは、小さい頃にお母さんと一緒にお菓子作りをしたのがきっかけです。
当時はまだ「何の粉で、何の液体なのか」を全然理解していなかったので、正直、これがケーキになるとは思っていませんでした^^
混ぜたり焼いたりするうちに、大好きなケーキが出来上がって「すごーい!楽しい!」と感動したのをよく覚えています✨
小学生になると一人で作るようになりました。
最初は失敗ばかりだったのですが、何度もリベンジして成功させていくうちに、どんどんやりがいを感じるようになっていったんです。
その頃から、パティシエに憧れていました。
「就職か、進学か」将来後悔しないための決断
中学生で「パティシエになりたい」と決意したものの、高校生になって進路選択がリアルになってくると、現実的に「就職」と「製菓学校への進学」の間で激しく悩むようになりました。
とりあえずオープンキャンパスには行ってみたものの、高校3年生になっても迷いは消えなくて……。
でも、「もし今ここで夢を諦めて別の仕事を始めたら、将来絶対に後悔する未来が見える」って気づいたんです。
どうしても夢を諦めきれなかったので「パティシエを仕事にしよう!」と決意して神戸製菓専門学校のAO入試に挑み、合格することができました。
さらに私は、地元・京都を離れて、神戸で一人暮らしをスタートするという大きな決断もしました。
初めての街、初めての1人きりの生活。
お菓子作りの技術だけでなく、生活面でも「本当にやっていけるのかな…」と、最初は不安もありました。
入学前は、不安もたくさんあった
一人暮らしのこと以外にも、入学前はいろんな不安がありました。
例えばフルーツのカットが苦手だったので、「私にできるかな…」「周りの人と比べて落ち込んじゃいそう」と心配になったり、
新しい環境で友達ができるかどうかもドキドキでした。
でも、実際に入学してみたらそんな心配はまったくいりませんでした!
一人暮らしの不安も、同じように夢を追いかけるクラスの友達とすぐに仲良くなれたことで吹き飛びましたし、
神戸製菓の実習は本当に「基礎の基礎」からスタートするので、とても安心できました。
先生方もすごく優しくて明るいし、授業で「どこが重要なのか」を的確に分かりやすく教えてくれます。
心配だったフルーツカットやナッペ(クリームを塗る作業)もしっかり技術アップして、今では見違えるほど上手になりました😆
実習を通して、周りを見て「今自分が何をするべきか」を自分で判断して動けるようになり、今まで以上に成長できたと感じています。
学校生活がとにかく毎日楽しいです!


今の私の夢は、「自分のお店を持つこと」。
そのために、今はクリームを塗る・絞る、カットなどの技術をさらに高めることを目標に毎日頑張っています。
進路選択を頑張っているみなさんへ
自分が大事に思っていることや、やりたいという気持ちを大切にして、悔いの残らない選択をしてほしいです。
何事もやってみないと分からないので、まずは一度やってみるのがおすすめ👍
進路選択や受験って聞くと、どうしても「しんどいもの」「大変なもの」と感じてしまうかもしれません。
でも、自分が選ぶ未来は大変なことばかりじゃないですよ!
「これからどんな楽しいことが待っているんだろう!」ってワクワクしながら、夢の実現に向けて頑張ってほしいです。

野村さん、京都からの進学エピソードと素敵なメッセージをありがとうございました!
「諦めたら絶対に後悔する」という強い気持ちと、一歩を踏み出したからこその今のワクワクした笑顔、とっても輝いていましたね。
「遠方から通えるかな?」「一人暮らしのサポートはある?」「実習についていける?」
そんな疑問や不安がある方は、ぜひ一度、神戸製菓のオープンキャンパスへ確かめに来てください😊


