バリスタに学ぶ!美味しいコーヒーの淹れ方とは?

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この記事の執筆者神戸製菓専門学校

お菓子・パンの本場 “神戸“にある製菓・製パンに特化した専門学校です。 三宮駅から徒歩10分。国家資格合格率3年連続100%の製菓本科(昼2年制)、毎日実習で製菓技術の基礎から応用まで身につけるスイーツ科(昼1年制)、関西唯一、1年間でパン作りの知識・技術を身につける製パン本科(昼1年制)、全国的にも珍しい夜間課程、働きながら製菓・製パン技術を身につけることが出来るお菓子専科(夜1年制)、4つの学科があります。

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お菓子・パンの本場 “神戸“にある製菓・製パンに特化した専門学校です。 三宮駅から徒歩10分。国家資格合格率3年連続100%の製菓本科(昼2年制)、毎日実習で製菓技術の基礎から応用まで身につけるスイーツ科(昼1年制)、関西唯一、1年間でパン作りの知識・技術を身につける製パン本科(昼1年制)、全国的にも珍しい夜間課程、働きながら製菓・製パン技術を身につけることが出来るお菓子専科(夜1年制)、4つの学科があります。

バリスタに学ぶ!美味しいコーヒーの淹れ方とは?自分でコーヒーを淹れてみたいけど上手くできるか不安という方も多いでしょう。

美味しいコーヒーの淹れ方にはコツがあり、最初は上手くできないかもしれませんが、コツさえつかめればどんどん上達します。

今回の記事では、美味しいコーヒーの淹れ方を手順ごとに詳しく解説していきますので、参考にしてみてください。

コーヒーを淹れるために用意するもの

コーヒーを淹れるために用意するもの
コーヒーを淹れるためには下記のものが必要です。

  • コーヒー豆
  • コーヒーミル
  • ポット(注ぎ口が細いものがおすすめ)
  • ドリッパー
  • ペーパーフィルター(ドリッパーの大きさに合わせたもの)
  • サーバー
  • 温度計
  • ドリップスケール(はかり)
  • 微粉取り(目の細かい茶こしでも可)
  • グラス(抽出が終わった後にドリッパーを置けるもの)
  • ドリップスタンド
  • コーヒーカップ

コーヒー粉を使用する場合はコーヒーミルは必要ありませんが、コーヒー豆から挽くことによってより本格的な味わいを楽しむことができます。

また、ポットやドリップスケール、微粉取りなどの専用の道具が高価で揃えられない場合は、電気ケトルや電子スケール、茶こしなどで代用して頂いても問題ありません。

しかし、ポットに関しては、注ぎ口が細いものでないと抽出が上手にできない可能性があるので注意してください。

美味しいコーヒーの淹れ方

美味しいコーヒーの淹れ方美味しいコーヒーを淹れるために必要な道具が揃えられたら、コーヒーの淹れ方を各工程ごとに詳しく解説していきます。

1.コーヒー豆を計量する

コーヒー豆は焙煎度以外にもその品質によって密度が異なってきます。

計量する際はきちんとはかりを使い、重さを正確に計りましょう。

おすすめは、コーヒー2杯分(300ml)でコーヒー豆36gです。

2.コーヒー豆を挽く

コーヒーの味わいにこだわりたいのであれば出来合いのコーヒー粉を買ってくるよりも、コーヒー豆を挽くことをおすすめします。

コーヒーミルを使用してコーヒー豆を挽きましょう。ミルは粗さにばらつきが少ないものを使用してください。

おすすめの挽き具合は中挽き〜粗挽きです。

3.微粉を除外する

コーヒー豆が挽き終わって粉状になったら、微粉取りを使ってコーヒー粉の中にある微粉を取り除きましょう。

こうすることによって、コーヒーの味がより洗練されます。

微粉取りは目が細かい茶こしなどでも代用できます。

4.お湯を沸かす

お湯を沸かしましょう。抽出する際にお湯が熱すぎるとコーヒーの苦味が濃くなってしまう傾向にあります。

美味しいコーヒーを淹れるための適温は85〜90℃です。お湯を沸騰させたら85〜90℃までお湯の温度が下がるのを待ちましょう。

温度計で温度を確認するといいでしょう。好みにもよりますが87℃ぐらいがおすすめです。

抽出している時に途中でお湯を使い切ってしまうというようなことは避けたいので、十分な量のお湯を用意しておきましょう。

5. コーヒー粉にお湯を注いでいく

挽いておいたコーヒー粉をフィルターに入れ、ドリッパーに装着します。

この時、左右に優しくゆするようにしてコーヒー粉が平らになるようにしてください。

ここまで準備ができたらいよいよ抽出開始です。コーヒー粉の上からお湯をそっと注いでいきます。

中央から円を描くようなイメージでポットを回しながらお湯を注いでいきましょう。

コーヒー粉全体が湿るぐらいまで注ぐのがポイントです。

6.蒸らす

コーヒー粉全体にまんべんなくお湯が注げたら、30秒ほど置いて蒸らしましょう。

粉が全体的に膨らみ、マフィンのようにふっくらとした形になったら鮮度が良い証拠です。

これは、コーヒー豆に元々含まれるガスが放出されるために起こる現象です。

7.コーヒー粉にお湯を注ぐ(2回目)

コーヒー粉を蒸らすことができたら1回目と同じ要領で、またお湯を注ぎましょう。

蒸らしたことによって膨らんだ粉の形をそのまま保てるように、丁寧に注ぎます。

この時のポイントは、フィルターに触れている端の部分のコーヒー粉にはお湯をかけないということ。

一番外側の円周を残して、中だけにお湯を回しかけるイメージです。

ポットを粉に近づけて低い位置でお湯をかけるようにするのがコツですよ。

注いだお湯の水面の高さが一定に保たれるように注ぐ間隔を調整しながら、抽出する量を目盛りで確認し、必要な量に達するまでこの工程を繰り返しましょう。

8.ドリッパーを取り外す

必要な量まで抽出が完了したらドリッパーを外します。

抽出したコーヒーの量は注いだお湯の量で確認するのではなく、抽出されたコーヒーの量を計って確認するようにしましょう。

この時、ドリッパー内にお湯が残った状態のまま外してください。下からポタポタと垂れるのでグラスなどの上に置くのがおすすめです。

9.抽出したコーヒーをカップに注ぐ

いよいよ抽出したコーヒーをカップに注ぎますが、その前にサーバーを優しく回すようにしてコーヒーの味が均一になるようにしましょう。

コーヒーを注ぐカップは事前に温めておくのが、コーヒーをおいしく味わうためのポイントです。

サーバーからカップにコーヒーを注ぎ終えたら完成です。

美味しいコーヒーの淹れ方を本格的に学ぶなら

美味しいコーヒーの淹れ方を本格的に学ぶならより本格的に美味しいコーヒーの淹れ方を学びたいのであれば、専門学校に通うのがおすすめです。

おすすめは、神戸の中心である三宮駅からすぐ近くの神戸製菓専門学校です。

お菓子専科(夜1年制)のカフェ・バリスタ専攻にはカフェ開業を目指す学生が多く在学し、バリスタの基本的スキルや知識をはじめ、カフェフードやラテアートの作り方も学べます。

夜間1年制なので、仕事をしながらでも通えるのが嬉しいですね。

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