★計量から仕上げまで★神戸製菓専門学校の実習は「1人1台」
2020.03.03 | 製菓本科(昼2年制)
「計量から仕上げまで“1人1台”全ての工程を学ぶ」ということが、
神戸製菓専門学校の実習の特長です。
このことは神戸製菓専門学校を選んで頂くにおいて、
最も多くの方が挙げて下さっている理由の1つです。
①計量…お菓子作りは分量を間違えると失敗してしまうので、とても重要な工程です。
②生地作り…材料の混ぜ方にもコツがあり、その理由(理論)もしっかり学びます。
③生地を形に入れて、
⑤オーブンへ
⑥オーブンに入っている間、デコレーションに使用するフルーツなどの仕込みを行います。
⑦焼き上がった生地に生クリームを。
⑧生クリームをぬり、生地を重ねていきます。
⑨生クリームの状態が悪くならないように、手早くナッペ(クリームをぬる作業)をしていきます。
⑩最後はデコレーション♪
⑪そして完成!!例えばショートケーキなら1人1ホール作ります!!
作ったケーキは、もちろん持って帰れるので、
1人1台、例えばショートケーキなら1ホールまるまる持って帰ることが出来ます♪
持って帰ったケーキはご家族の方と一緒に食べたり、
アルバイト先の人にあげたり、
一人暮らしの学生は実家に送ったり、みんなそれぞれです☆
オープンキャンパスでは、この“1人1台”実習を体験出来ます★
*時間の関係上、一部の工程はこちらで行っています。
オープンキャンパスの日程は↓↓↓
https://www.kobeseika.ac.jp/opencampus/oc/
また、詳しい資料が欲しい方は↓↓↓
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