一人暮らしをしながらブーランジェを目指す学生さんを紹介!
2020.08.11 | 在校生・卒業生インタビュー
神戸製菓の製パン本科は関西唯一、
1年間でプロのパン職人「ブーランジェ」を目指せる学科です!
そのため製パン本科には様々な都道府県からパン好きが集まります。
今回は兵庫県立豊岡総合高等学校出身の小林ひよりさんに
製パン本科の魅力を聞いてみました!!
Q1.神戸製菓専門学校を選んだ理由は?
「高校の進路ガイダンスで初めて神戸製菓のことを知りました。オープンキャンパスに参加した時、先生や学生スタッフがいろいろな話をしてくれて、雰囲気がとても良いと感じました。
また、実習の時の真剣な様子とそれ以外の時間の楽しい様子のメリハリがあったことも神戸製菓を選んだ理由です。」
Q2.パン屋さんになりたいと思ったきっかけは?
「小さい時からパンを食べるのが好きだったんですが、
いろんなパン屋さんに行くうちに自分もパンを作るれるようにになりたいと思いました。
自分が作ったパンを食べて笑顔になってほしい!と思っています。」
Q3.製パン本科を選んだ理由は?
「関西の専門学校の中でも特に実習量が多かったので、パンを思いっきり学べるのは
神戸製菓しかないと思い選びました。」
Q4.神戸製菓専門学校の授業の様子を教えてください。
「実習中に分からないところを友達同士でアドバイスしながら教え合えることや先生と学生の距離が近く、質問しやすいので分からないことはすぐに解消することができます。
また、毎回計量から仕上げまで実習を行うので全ての工程をしっかりと学べています。
一緒に実習するグループが何回かで変わるので、違うメンバーで実習を行うことができ、クラス全員と仲良くなれます!」
Q5.最後に、夢を教えてください!
「自分のお店をもつことです!家族や友達だけじゃなくて、全く知らない人も笑顔に出来るパン屋さんにしたいです!」
パンが好き!パン作りが好き!という思いを忘れずに、
小林さんの作るパンでたくさんの人を笑顔にしてほしいです!
小林さん、素敵なお話ありがとうございました★
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https://www.kobeseika.ac.jp/opencampus/oc/