【徳島から神戸へ】パティシエを目指す県外出身在校生インタビュー
2026.06.30 | 製菓本科(昼2年制) • 在校生・卒業生インタビュー
「県外に出てまで、やりたいことを選んでいいのかな」
「好きだけど、将来の仕事にして大丈夫かな」
そんなふうに迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、徳島県から神戸製菓専門学校に進学した在校生に、
進路を決めたきっかけや現在の学校生活についてお話を聞きました😊

製菓本科 兼松さん
徳島県立名西高等学校出身
“好き”が、日常の中で支えになっていた
お菓子作りを始めたのは、小学5年生のとき。
家族のためにバースデーケーキを作ったことがきっかけでした。
それを機にお菓子作りに夢中になり、中学生になってからも、落ち込んだときにケーキを作っていました。
気づいたら何時間も経っていて、お菓子作りはつらいことも忘れさせてくれる存在でした。
「やっぱりこれがしたい」と決めた高校時代
私は料理をすることも多く、進路としては調理師を目指そうと考えていました。
でも、高校に入ってから、「パティシエとしてお菓子を作りたい」という思いが自分の中に生まれてきたんです。
お菓子って食べなくても生きていけるけど、記念日やご褒美、疲れた時の癒しなど、何かしら特別な時に食べますよね。
その「特別」なものを作れる自分になりたいと思ったのが、パティシェに決めた理由です。
オープンキャンパスで、「神戸製菓で学びたい」と思えた
大学進学や就職も選択肢にあったけれど、パティシエへの気持ちがどうしても諦められなくて。
地元の徳島だけでなく関西の学校も視野に入れて情報収集を行い、高校2年生のときに神戸製菓専門学校のオープンキャンパスに参加しました。
学生スタッフが優しく声をかけてくれたことや、学校全体の雰囲気の良さが印象に残っています。
体験実習ではアイシングクッキー作りに挑戦。
家ではうまくできなかったのに、先生がポイントを押さえて教えてくれて、すごくきれいに作ることができました!
完成した作品は家族にも「かわいい」って褒めてもらえました✨
高校3年生のゴールデンウィーク、勇気を出して家族に「パティシエを目指して神戸製菓専門学校に入学したい」と伝えました。
地元を離れることにもなるので、反対されると思っていたけど、応援してくれました。
これまで夢中で取り組んできた姿を見てくれていたからかな、と嬉しかったですね。
実際の授業は「初めて知ることばかりで楽しい」
入学してから特に楽しいと感じているのは、洋菓子実習。
作業や工程にフランス語の名前がついていたり、専門用語を覚えたり、家では使えない機械に触れるなど、毎日が新しい発見の連続です。
また、講義では初めて知る知識がたくさんあり、覚えきれない!と思うこともあります(笑)
でも、興味がある分野なので興味を持って取り組めています。
今のうちから国家試験で困らないような勉強の仕方にしてくださっているので、しっかり積み重ねていきたいですね。


先生との距離が近いから、安心して学べる
入学前も、入学してからも、私が思う神戸製菓専門学校のイチオシは先生との距離の近さ!
先生がいつも気にかけてくれているのを感じます。
ただ教えるだけでなく、学生一人ひとりを見てくれている環境があることは、県外から進学した私にとって心強く、そのおかげで安心して学生生活を送れています。
スイーツの街・神戸ライフを満喫中
神戸は、以前から旅行で訪れたことがあり、「おしゃれで上品な街」という印象を持っていました。
実際に生活してみても、スイーツやパンのお店が多く、街を歩くだけでも刺激になる環境です。
ショーケースに並んでいるケーキもセンスがよくて、かわいいケーキや豪華なデコレーションにテンションが上がります!
散歩中にケーキ屋さんやパン屋さんを眺めて「かわいい、かわいい!」って心の中で叫んでます(笑)
徳島まではバスで2時間ほど。帰りたいと思ったら帰れる距離なので、安心して挑戦できています。
この距離にスイーツの街・神戸があるなんて、すごくラッキーです。
兼松さん、素敵なお話をありがとうございました。
「やってみたい」という気持ちを大切にして進んできた兼松さんの笑顔から、充実した気持ちが伝わってきました。
「県外に出るのは少し不安」「自分にもできるかな」と感じている方も、まずは一歩踏み出してみることで、見える世界が変わるかもしれません。
ぜひ一度、本校のオープンキャンパスで、学校の雰囲気や学生の様子、そして神戸の街を体感してみてください😊
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