四国出身の在校生を紹介☆高知県・愛媛県編☆

2020.07.16 | 在校生・卒業生インタビュー

“洋菓子とパンの街”神戸にある神戸製菓専門学校には、
兵庫県外からも多くの学生さんが入学しています

今回は四国から入学してきた2人の学生さんにお話しを聞きました。

■伊藤 萌さん(高知県立安芸高等学校 出身)

Q1.神戸製菓専門学校を選んだ理由は?
A.流行りやトレンドがよく分かる都会に出て、様々な刺激を受けた方が自分のためになると思い、関西を中心に10校以上の資料請求をしました。その中で「洋菓子といえば神戸!」と思い、さらに「計量から仕上げまで全て学べる」「1人1台」ということに魅力を感じたので、神戸製菓に決めました。

Q2.一人暮らしはどうですか?
A.入学前は勉強と生活の両立がきちんと出来るか不安でしたが、一人暮らしをしているクラスメイトも多いので、色々な情報を交換し合いながら、きちんと両立出来ています。家では授業のレシピをまとめたり、小テストに向けた勉強を頑張ったりしています。

Q3.神戸製菓専門学校のオススメポイントは?
A.とにかくケーキ屋さんやパン屋さんが多い!学校が終わった後、クラスメイトと一緒にケーキ屋さんやパン屋さん巡りをしています。学校以外でもケーキやパンの流行りやトレンドが学べることもオススメポイントです。

■矢野 寛奈さん(愛媛県立今治北高等学校 大三島分校 出身)

Q1.神戸製菓専門学校を選んだ理由は?
A.神戸製菓には高校の先輩がいて、その先輩から「毎日楽しい!」「神戸はケーキ屋さんが多いから、とても勉強になるよ!」と聞いていたので、神戸製菓に決めました。

Q2.一人暮らしはどうですか?
A.最初はとても不安でしたが、一人暮らしのクラスメイトも多いですし、近くには親戚や先輩もいるので、今は安心して生活しています。神戸はとても住みやすい街だと思いました。

Q3.神戸製菓専門学校のオススメポイントは?
A.神戸製菓には兵庫県以外の都道府県から多くの学生が集まっています様々な地域出身のクラスメイトとお話し出来るのがとても楽しいです!また、先輩も優しくて、時々、実習で作ったケーキをくれます。

伊藤さん、矢野さん、ありがとうございました!

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