現場で働く卒業生の声 2008年卒業

Patissier

山本 智博さん

リーガロイヤルホテル
(大阪)勤務

製菓本科2008年3月卒業
兵庫県立龍野実業高等学校出身

ホテルは、スイーツ全般のワザを磨ける最高の環境です。

40人近くいる製菓部門の一員として、少し前まではオーブン室でカスタードを炊いたり、ロールケーキの生地を仕込んだりしていました。そして今はアイス室でソルベやアイスクリームの仕込みをしています。
いろいろな部署を回り、スイーツ全般の技術を磨いていけるのがホテルの魅力だと思います。また、ココでは仕事の後、自分の勉強のために好きなものをつくることができるんです。先輩方の中には、自分の技術を磨くためにレベルの高いお菓子をつくっている人もおられます。その結果、多くの先輩がコンクールに入賞。そんな先輩の影響もあって、僕もいつかは工芸菓子でコンクールにチャレンジしたいと思っています。

「ケーキ屋さんになりたい」がホテルのパティシエに。

甘いものが大好きで、小学校の卒業文集で「ケーキ屋さんになりたい」と書いた僕。神戸製菓への入学理由は、2年制でお菓子についてじっくり学べると思ったからです。思った通り、技術や知識だけでなく理論もきちんと身につけることができました。例えばジェノワーズ(スポンジ)にしても、卵と砂糖の割合だけでなく温度によっても立ち方が全然違います。技術と知識に理論を加え、考えながら作業することで、よりレベルアップし、よりおいしいものをつくることができるのだと思います。学校で学んだことをベースに精一杯頑張っていきたいです。

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