現場で働く卒業生の声 2006年卒業

高校
時代
興味でお菓子をつくりながらも、プロの野球選手を夢見て部活に熱中する野球少年だった。
在学中 パンづくりにすっかり魅せられる。そして将来は地元で自分の店を持ちたいと思っていた。
現在 僕のつくったパンを、いろんな人に知ってもらいたい!食べてもらいたい!だからやっぱり有名なベーカリーがたくさんある神戸付近で店を持ちたい!!

パン職人としての原点は?

お菓子づくりが好きな母のそばで、それを手伝う小学生たっだ。粉が美味しいお菓子に変身する不思議にワクワク・・・。それがパン職人の道を歩む僕の原点だと思う。

ますますパンづくりが楽しくなり、"これが天職だ!"と実感しています。

パンを通じて出会えた最高の上司

就職して3年目、焼成、仕込みを終え、現在は成型を担当しています。最初に任された焼成は、パンづくりの最終工程ですから失敗は許されません。とにかく毎日が緊張の連続。そんなある日、上司から「誰も最初からできるとは思っていない」と言われました。一見突き放したような言葉ですが、実は肩に力が入っている私に対して「慌てるな!一歩一歩進め!」という愛情に満ちた一言だったんです。それ以来、気持ちに余裕を持って、いろいろな作業に取り組めるようになりました。私にとって、上司との出会いは本当に大きなものとなっています。

神戸製菓でパンづくりの楽しさを知る

もともとモノづくりが好きでしたが、神戸製菓に入学してからはパンづくり一直線。それは学校で、一から本格的に学び始めて、パンづくりの面白さを知ったことと、神戸製菓の専任教員の水口先生の影響です。先生の焼くフランスパンは素晴らしく、学生時代も現在も憧れの存在です。実は今の職場も先生が修行をした所ということで選びました。将来の夢は、生地や素材にこだわったハード系のパンを扱うお店を持つこと。とはいえまずは今の職場で、教える立場になれるような技術をを身につけたいです。

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