現場で働く卒業生の声 2006年卒業

工房内の仕事は、生地を作る、焼く、切るなど、さまざまな工程を多くのスタッフで行います。私はフルーツを切ってケーキにのせる仕上げや、いくつかのクッキーなどの焼き菓子の仕込み、カスタードづくりなどを担当。新しいことにチャレンジするときは、先輩方にチェックしていただき、次の段階へと進みます。

少人数でしっかりと学べ知識が確実に身につく環境

実習の時、先生は手早く作られるのですが、焼き上がったお菓子はどれも繊細で美しく、その鮮やかな仕上げには今でも憧れます。また、和菓子実習で学んだ、季節の花々を形づくる練り切りなどは、現在のマジパンづくりに役立っています。お菓子のカタチを楽しむ気持ちは、日本もヨーロッパも同じなんだと再確認できます。
製菓衛生師の資格については、在学中の試験対策講座があったので、落ち着いて受けることができました。学校で得た知識は、夏場の衛生管理にも役立っています。また、色彩学で学んだことは、ショーケースのディスプレイに活かしたりと、充実した学生生活を送ることができました。

手に職をつけたい。お菓子の繊細さ、華やかさにひかれる。
お菓子が根づいた土地で勉強したい。たくさんの憧れが実現しても、新しい夢がどんどんできる。私の次の目標は、フランスやウィーンの焼き菓子に定評のあるこのセセシオンで学び、チカラをつけること。そして、いつかは自分のお店をもちたいと思っています。

ブルンダー

歯ごたえのある食感の生地と旬のフルーツとの組み合わせは、これからお菓子を学びたい方にとってもいいお手本になると思います。

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