製菓衛生師【国家資格】
お客様においしさと安全を提供するために。
食の安全性に対する要望が急増している今、国家資格「製菓衛生師」への期待が高まっています。
製菓衛生師とは
昭和41年に制定された製菓衛生師法に基づく国家資格で、菓子製造業に従事する者の資質を向上させ、公衆衛生の向上および増進を図ることを目的としています。
営業者や製造技術者が、お客様に安心して食べていただける安全な商品を提供するために必要な“正しい衛生知識”を身につけていることを証明するものです。開業時に必要な「食品衛生責任者」としても認められる資格なのでお菓子やパンの製造技術者を志す人は、ぜひ取得しておきたい資格です。
製菓衛生師試験の受験資格
(1)学校教育法第47条に規定する(中学校卒業以上と同等の学歴)人で、厚生労働大臣の指定する製菓衛生師養成施設において1年以上製菓衛生師としての必要な知識と技術を修得した人。
(2)学校教育法第47条に規定する(中学校卒業以上と同等の学歴)人で、菓子製造業で2年以上実務経験がある人。
※(1)・(2)どちらかにて受験資格を取得できます。
神戸製菓専門学校の製菓本科(2年制・昼)・製菓衛生師科(1年制・昼)では製菓衛生師指定科目を学び、製菓衛生師受験資格を取得できます。
製菓衛生師試験の概要
試験の実施
全国一斉ではなく都道府県別に実施され、すべての都道府県で受験ができます。
また、製菓衛生師の免許は全国的に通用するものです。
試験科目
「衛生法規」「公衆衛生学」「食品学」「食品衛生学」「栄養学」「製菓理論及び製菓実技」
出題形式
4つの選択肢より答えを1つ選ぶ。
製菓衛生師免許の取得
試験に合格した都道府県知事の合格書とその他の必要な書類を準備し、住所地の都道府県知事に免許の申請を行います。試験合格後、免許の申請を行なってはじめて製菓衛生師となります。













